時間はあるけど金が無い

時間だけはあるので副業ネタなど。実践&紹介します。

これで気になるあの子もブログ読者もあなたの思い通り?【書評:人を操る禁断の文章術】

 

もし相手を思うがままに行動させる文章が書けたとしたら、誰にどんな行動をさせたいですか?

 

 

 

Daigoさんの「人を操る禁断の文章術」という本を読みました。

彼の本は2冊目なんです。

読みやすくてすごくしっくりくるので好きです。

今回の本は文章の書き方を心理学な面から見てどのように書けば読み手が文章を読んで行動におこすかという内容になっていますので、ブロガーの方や職場で広報などを行っている方は参考になるのではと思います。

 

文章を書く際の3つの誤解

読んでいておもしろかった部分が「書かない3原則で人を操る」という章で、確か第2章くらいだった気がします。(適当)

すっごい胡散臭いタイトルですが、良い感じに刺さったのでご紹介します。

「書くときにみんな誤解してない?」って感じの内容です。 

 

1から100まで書こうとしてないですか?~誤解その1あれこれ書かない~

僕もよくやりがちなのですが、1から100まで文書に説明などの内容を詰めてしまう(しようとしてしまう)ことってありますよね。

相手に行動してもらおう、伝えようとするため、基本的な情報以外にその歴史まで調べちゃうみたいなことありませんか?

まじめな人ほどこと細かに書いてしまうことが多いとおもいます。

ですが、これは今回のテーマである「人を動かす」観点からするとNG行為なんです。

ここで重要になる考え方が、人は受け取った情報が足りないときは想像や予側で判断する習性があるという点です。

なので、1から100まで書かずにポイントを押さえて、あえて隙のある文書の方がいいというわけですね。

 

あとは、伝えたいことは一つに絞った方がいいみたいですよ、「ワンメッセージアウトカムの原則」といって伝えたいことは一つに絞ることで相手が行動しやすくなるそうな。

あれこれ書かず1点のみってことですね。

 

普段使ってないしきれいな文書・言葉遣いをやめることにしました~誤解その2きれいに書かない~

きれいな文章を書きたいですか?人を動かす文章を書きたいですか?

人それぞれだと思いますが、今回は人を動かすという方にフォーカスしてます。 

 

人を動かすのは「論理」ではなく「感情」

ちょっとそれますが、僕が社会人になったとき、「社会人は大人だから論理的な生き物である」と勝手に定義付けして会社勤めを始めたのが鮮明に記憶されてます。

新人時代、よく目上の人や年上の人に対し正論や正しい論理を振りかざし言葉で殴りつけるようなこと(気が強く生意気だったってことです。)をよくやってました。

勿論理解されないし、子供じみた因縁をつけられたりするなんてことが良くあって勝手に期待外れと見下していたんですよ。

ですが、ちょっと相手の感情を察してあげるような対応をしてあげるとすんなりうごいてくれたりするんですよ。

子供も大人も変わらないんだなぁと驚きとともに苦笑いしたのは今でも記憶に新しいです。

さて、感情についてです。

つまり、こちらも相手の感情を揺さぶるよう感情こめて書きましょうってことです。

堅苦しいと機械的になっちゃうよ。

やっぱりここでも感情的になることで多くのことを読み手が想像し解釈を広げてくれるってことです。

 

読む人のために書こう~誤解その3自分で書かない~

自分が書きたいことを書くのも勿論良いことです。

ですが、読んだ相手になにか行動を促したい、という場合は「どんな人が読んで、どんな行動をしてほしいのか」を考える必要があります

なので読み手の心を読んで刺さる言葉を見つける必要があります。

自分が書きたいこと、書くことを考えて書けないなら読む人のことを考えて書いてみるのはいかがでしょうか?

ではどのようにして相手の心を読んで刺さる言葉を見つけるのか、それは・・・

 

さいごに

最近ちょくちょく書くことない病に陥るんですが、これを機に考え方を改めようとおもいました。

書きたいことを書くのも、情報を伝えることも、商品の宣伝をすることもできるのがブログの良いとこですよね。

なにを書くにせよこういう知識を知っているか知らないか、こういうところで差が出るのかな…と