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アキラとあきらと君の膵臓を食べたい【読書感想】

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こんにちはnontan26です。

普段はあまり読まないんですけど、小説を読みましたので書評させてください。

細かく書くとネタバレになってしまって作者の方に大変失礼となってしまいますので、書評というよりは読書感想文です。

さて今回読みましたのは、「アキラとあきら」・「君の膵臓をたべたい」の2冊です。

意識はしてないのですが、2冊とも実写化されてるそうです。

 

 

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――。

 

ええ、言わずと知れた池井戸潤さんの小説です。

以前に雑誌の連載モノだったものをまとめたやつみたいです。

 

とりあえずめちゃくちゃ読みやすいです。

 

文庫本で週刊漫画誌のような厚さなのですが、それを感じさせないほどサクサク読み進めることが出来ました。

 

内容についてですが、気になった点は2つ

作中の登場人物がめちゃくちゃ生き生きしてるんですよ

大部分は成人してからのお仕事(銀行員)のお話なんですが、うわー超ブラックじゃんwwなんて個人的に思うところもあるんですが、なんか楽しそうに仕事してるのが伝わってきて読んでて良い気分になります。

著者の他の作品でも生き生きとハードワークしてるイメージがあるのでそこが個人的に好きです。

 

しかし、ストーリーがすこし断片的だなーと思う点が何点かありました。

勢い重視なのかもしれませんが、結果だけ見せられている部分が何点かあり、もう少し掘り下げたり、過程も見たかったなぁというところがありました。

 

はい次!

 

 

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

 

 

1本目の社畜ストーリーとうって変わって学生の青春モノです。

作者の住野よるさんはこの作品で2016年本屋大賞・第2位だったそうです。

 

初めはすこしだらけた感じがあるのですが、最後の方はどんどん読み進められるジェットコースターのような小説でした。

 

 

あらすじを見てちょっと読めばわかりますが、ラノベやギャルゲーみたいな話です。

人の生き死ににかかわるお話は泣けますよね、最後の展開は予測できるものなんですがきちんと泣かされました、作者様の思惑どおりですね。

 

学生時代ならなおさら楽しめると思いました。 

 

まとめ

両方とも違った面白さがあって久々に小説読むのも良いもんですね

君の膵臓を食べたいは映画だと若干シナリオが違うみたいですね、主題歌のミスチル新曲も気になるし見に行こうかなぁと思ったり

あぁ学生時代にもどりたい