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あなたの文章、ちゃんと読んでもらえてますか?【書評・新しい文章力の教室】

こんにちわ、nontan26です。
突然ですが良い文章とはなんでしょうか
文章構成がしっかりしている文章?それとも内容がしっかり伝わる文章でしょうか
 
勿論大切な要素ですが、今回は良い文章=「完読される文章」と結論付けます。
 
僕らが日々作成した文章は完読されているでしょうか?
 
僕は仕事上文書を作成することが多いです。
書くのは好きなのですが、あまり自信はありません
ブログを始めたのも、上手になりたいなーなんて思いがありました。
 
今回文章作成の勉強ということで、ブロガーの端くれとして「新しい文章力の教室」という本を読みました。
 

「新しい文章力の教室」とは?

「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
 
本書は全5章で構成されていますが、今回の書評は第一章についてのみになります。
 
まず、本書の初めに、良い文章とは、完読される文章と設定してます。(前述してた部分ですね)
 
ブロガーにとっても完読してもらうっていうのは大事なことですよね。
 
役に立つ情報を提供するってことが1番大事ですが、その前に読んでもらえなければ提供するところまでいけませんからね。
 
なので完読される文章ってのはとてもしっくりくるテーマでした。
 

書く前の準備で文章が決まる

 仕事で外出先に向かう時、いまどきならGoogleマップなどで検索してからでかけますよで。文章を書くときも同じく、目的地を定め、経路を確認してから出かけるのが得策でしょう。しかし、文章になるといきなり書き始めてしまう人が多いのです。(中略)
そうすると何時間でも迷うことになり、無限に時間を費やすはめになります。

 

確かに文章っていきなり書き始めることが多くないですか?

 

人生で一番最初に長い文章を書くのってたぶん学生時代の作文(反省しました。的なやつとか)って人が多いのかなと思います。

 

昔よく反省文を書かされる子供だったので、思いついたまま書きなぐってた記憶がまだあります。

僕だけなのかもしれませんが(そうであってくれ)、あの時の感覚で文章を書いてました。(少なくとも本書を読むまでは)

 

さて、やはりそんなてきとーなやり方でプロが文章を作ってるはずがなく、きちんとしたノウハウがあるようです。

 

それは準備が全てってことでした。

 

書く前に必要な準備とは?

ロジックを立てる、すなわちロジカルに文章を書くにはどうしたらいいのか
「書き始める前に主眼と骨子を立てること」が必要である。
主眼とはテーマのこと、その文章で何を言うのか、何を言うための文章なのかという目的
骨子とは何を・どれから・どのくらい話すか、この主眼と骨子を持つことを「構造的記述」と著者は呼ぶ

 

 
論理的に書くためには、いきなり書いて暗中模索するのではなく、ロジカルに作成する必要があるということですね。
 
まずはゴールを設定した後で要素を抽出し、組み立てていく感じ、仕事なんかでも根本的な考え方は同じですよね
 
本書では1枚の用紙に主眼と骨子を纏め、それを地図として文章を作れとしてます。
読んですぐ仕事で文書を作る機会があったのですが、さっそく使わせていただきました。
内容はさておき、文書の大枠が出来るのがめちゃくちゃ早かったです。
ブログでも活かしていけるスキルだと感じました。
 

2章以降について

1章では、主として文章の構造についての解説でしたが、2章以降では文章の推敲方法や、細かいポイントなどがかかれています。
 
細かい指導項目が多かったので、気になる方は読んでみてください。

まとめ

こちらの書籍を勧めるブロガーさんが多かったので手に取ってみました。
理論的に文章をつくる感じが自分には合っていると思いましたよ。
もし、仕事で文書作成や趣味でブログなどの文章を書くことがあって、上手く書けなかったり、時間がかかっていたり悩みがある方は一度本書を手に取ってみてはいかがでしょうか?